ろまんすのかみさまを

『着の身着のまま』みたいな感じで書いていきます。適当に見てください。

スティーブン・ヘイズ氏のTEDトークを見て感じたこと

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ACTでお馴染みのヘイズ氏がTEDトークに出てました。

先輩のオススメで今旅先なのですが、やっとこさ見ることができました。

 

感動の20分弱でした。

ヘイズ氏の実体験に基づく、熱のこもったトークに引き込まれます。

 

時に、自分と向き合うって一体どういうことでしょうね。

この1年間時々、考えることがあります。

 

そもそも向き合う必要ってある?に関する議題はさておき、どんなことが自分と向き合うことになるのか。

 

少し話を変えて、みなさん何か自分を「リセットする」ことってありませんか?

 

僕はめちゃくちゃあるんですね。はい。

 

気に入らない資料を1から作り直したり、参考書を何回も変えて、どれも始めの方ばかり読んでいるとか(汗)。

 

うまくいかなくなると、1から始め直そうとするんです。

 

生産性はないのですが、僕なりの自分との向き合い方ともいえるかもしれませんね。

 

このあたりは表現が難しいのですが、私たちが普段「向き合う」思っていることこそが実は「逃げ」の上に成り立っているということが、ヘイズ氏のマインドなのかもとも私は思うのです。

 

「逃げ」という評価的な言葉には語弊があるかもしれませんが…

 

では何から逃げているのか。

それは過去の自分であったり、今感じている自分であったり。ようはそれは自分という存在自体を無視してしまっている。それが泥沼にはまってしまうきっかけになってしまう。

そんなイメージです。

 

今不安を感じていたり、苦しい自分を置きざりにしているといった方がよいのかもしれません。

 

先ほどの参考書の例で言えば、勉強が進まない自分を無視して、新しいことに取り組むことで目をそらしているとも言えるかもしれませんね。そのために、何回も参考書を買い直す羽目になる。

 

今の自分は勉強を進めることのできないダメな自分かもしれないと認めてあげて、その上ででも今自分に必要なことを見定める、そして自分が何をしなければいけないか。

 

今を置き去りにせずにアクセプト(受容)する。

そしてアクセプトした視点から(新しい自分から)価値あるものを選び実行する。

それが真の自分探しであり、新の自分が踏み出す1歩だよ。

そんなメッセージ性を私はこの映像から感じました。

 

私自身はACTの詳しい専門家ではありませんし、間違いや語弊があるかもしれません。

 

詳しくは、ヘイズ氏の著書や動画を見てみてください。 

ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)をはじめる セルフヘルプのためのワークブック

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  • 作者: スティーブン・C・ヘイズ,スペンサー・スミス,武藤 崇,原井 宏明,吉岡 昌子,岡嶋 美代
  • 出版社/メーカー: 星和書店
  • 発売日: 2010/12/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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